令和 5 年度（春期）「放射線安全管理研修会」開催のお知らせ【放射線障害防止中央協議会より】

放射線障害防止中央協議会（放中協）より令和 5 年度（春期）放射線安全管理研修会の開催案内が
ありましたのでお知らせいたします。
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令和5年度（春期）放射線安全管理研修会
（「来場型」と「オンライン型」のハイブリッド形式で開催します）
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開催日時　令和6年（2024年）2月29日（木）9:55～16:30
場　　所　　御茶ノ水ソラシテイカンファレンスセンター1階Room A　（同時オンライン配信）
申込 URL https://www.compass-tokyo.jp/houchukyo/index.html
申込締切　2024年2月24日（土）　コンビニ決済、ATM決済　／　2月26日（月）　カード決済
参加費　協賛団体（会員）　8,000 円、　一般（非会員）10,000 円
放中協 HP http://www.houchukyo.org/htdocs/index.html
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主催　放射線障害防止中央協議会　／　共催　（公財）原子力安全技術センター
協賛団体　（公社）日本アイソトープ協会、医療放射線防護連絡協議会、
（公社）日本診療放射線技師会、（一社）日本画像医療システム工業会、
全国国立大学放射線技師会、（一社）日本核医学核医学看護分科会、
特定非営利活動法人日本核医学技術学会、（一社）日本非破壊検査工業会、
日本放射性医薬品協会、大学等放射線施設協議会、（一財）電子科学研究所
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プログラム
開会の挨拶放射線障害防止中央協議会　会⾧畑澤順	9:55～10:00
講演Ⅰ 「規制シナリオを考える～医療法を中心に～」講師日本アイソト-プ協会医薬品・試薬課主事難波将夫　氏　　（兼務）厚生労働省医政局地域医療対策推進参与	10:00～11:00
講演Ⅱ 「測定の信頼性の確保の取り組み」講師個人線量測定機関協議会千代田テクノル小口靖弘氏	11:10～12:10
講演Ⅲ 「核医学治療の最近の進歩」講師 QST 量子生命・医学部門量子医科学研究所分子イメージング診断治療研究部　部⾧東達也氏	13:10～14:10
講演Ⅳ 「放射線教育の初等・中等教育への浸透と課題」講師慶應義塾大学医学部化学教室教授井上浩義氏	14:20～15:20
特別講演
講演Ⅴ 「加速器を用いた年代測定」講師東京大学総合研究博物館教授松崎浩之氏	15:30～16:30

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❖ 受講終了後、下記のポイント（単位）が取得できます。
・日本診療放射線技師会（JART）会員は学術研修カウント 5 点（申込時に会員番号必須）
・日本核医学会学術集会認定ポイント 3点及び日本核医学会核医学診療看護師ポイント 3点
（注）なお、JART 学術研修カウントは、当事務局が、単位取得への申請を代行いたします。
（他の学会該当者は、所属学会に単位取得の申請をしてください）
・本研修会は、放射線業務従事者の再教育プログラムにもご利用ください。
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❖今回の研修会は、放射線関連法令、放射線被ばく測定、核医学、放射線教育、
加速器利用等幅広い分野の講演となっており、放射線を取り扱う多くの方々に大変興味の
の持てる内容となっております。
本研修会に奮ってご参加頂けますよう、ご案内申し上げます。
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当研修会の受付業務は株式会社コンパスに外部委託しております。
お問合せ、受講申込に関しては下記にお願いいたします。
株式会社コンパス内「放射線安全管理研修会」受付担当
E-mail houchukyo-support@compass-tokyo.jp
FAX 03-5840-6130